少なくとも私の知り得る至誠会関係の理事には、IT literacyを理解して駆使できる方は皆無です。現場では今だに看護婦長・主任達は勤務表を作るのに、鉛筆と消しゴムで格闘し、Excelやその他の勤務作成プログラムを使えば瞬時にできることを学ぼうとしませんし、学ばせようともしません。上のものができないので、教えられないのです。入退院係も少し前まで同様で紙ベースで、excelどころかメールも使えない状況でした。今回の受診予約制度廃止でも、結局各医局では基本 紙ベースで、業務の場所が変わっただけで、医局内への重負担を強いているに過ぎません。最新のITやwifi system導入を提案しても、決まったように聞かじった話の「securityが・・・」という反応しかありません。事務方のこの方面への無知も非常に問題です。きちんとIT, network, wifiなどを全職員、全学生にseamlessに導入しなければ、今後の臨床、教育、研究は成り立ちません。未だに学内のネットの多くは基本100MBです。これの問題も理解できない方々がいることも問題ですし、 Giga netが当然の時代かぁ���, 5Gとなりつつある昨今、これらの概要と、それがもたらす効果を理解できない、主として至誠会OGは、経営からすべて手を引かなければ、アカデミアとしての女子医の将来はありません。このような内容で理事全員に試験やE-learning を課して資格を問う、結果を公表するなどのオープンな制度があっても良いと思います。理事の方々で、ネットを用いて海外論文に投稿した、あるいは共著者としてCOIなどの手続をしたことがある方はおられますでしょうか。Yes No の数を明らかにして大学として公表してください。アカデミアの大学としての存続のためには、理事の各位が少なくともNEJM, Lancet, JAMAなどの主要雑誌の定期的配信、個人登録をされているでしょうか。そして、大学人としてこのような英文のものを通読しながら女子医の未来を考えておられるでしょうか。少なくともそうであれば、今回の全学生のPCRには至らなかったと思います。上記内容から、自分はcatch upできていない、何なのか内容が理解できない という方々は即刻 女子医大のために女子医大を去るべきだと強く主張します。(少なくとも医学部出���身の理事は、大学という場でのリーターですので、各自のtotal i!
mpact factor などをHPなどでopenにすることが社会的な義務と考えます)
一時帰休について=納得できない
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない
大企業返済不要出資=分からない
休業要請と補償=今の強制力なしの要請でよい(全額補償有り)
定期昇給なしについて=納得できない
夏期賞与なしについて=納得できない
大企業返済不要出資=分からない
休業要請と補償=今の強制力なしの要請でよい(全額補償有り)
COVID-19の政府対応=どちらからといえば評価する
COVID-19の職場への影響=大いに影響している
安倍内閣=どちらかといえば支持しない
職場:=河田町本院
性別:=男
年齢:=60〜65
職種:=医師-------------------------------------------------------------------
労働組合のコメント
申し訳ありません。機種依存文字等が文字化けしてしまいました。