労働組合の見解にあるようにマスコミは本質を捉えきれていません。労働組合の考え方に近い今朝の東京新聞でさえ、コロナの問題を中心に考えています。私たちが、目の前の賞与問題をこえて、体制のただしいあり方を注視していく必要があります。職員の政治的スタンスは様々ですが、やり方は現在の政権と同じです。マスコミで唯一本質を捉えた記事をお読みください。声を上げて体制の監視を続けない限り、まだまだ続きます。

 
職場:=河田町本院
性別:=男
年齢:=50-59
職種:=教育職